WAS v6.1の試験を受験 (2010/02/24)
先日、"IBM WebSphere Application Server, Network Deployment V6.1, Core Administration"の試験を受け、合格しました。
現在、WASの最新バージョンはv7.0ですが、v7.0の試験はまだ英語のみの提供なので日本語で受けられる最新バージョンであるv6.1の試験を受けてきました。
職場では一応管理者ということもあり(v6.0)、普段から触っているのでそれにプラスして普段余り読んでいないRedbookを読み込んで試験に挑みました。
普段から触っているとはいえ、アプリケーション側の経験はほとんどなく、「アプリケーションのアセンブリーとデプロイ」のセクションは惨憺たる結果でした。
全体の結果は66%でした。
コンピューターで受ける試験はいつも7割を切る正答率です。基礎から実践までの問題が幅広く出されているのだと実感させられます。現場は保守フェーズなのでなかなか広い実践知識が身につきません。
せっかくIBM製品を自由に使える権利を持っているので様々なパターンの操作法等を学ばなければなと思います。近いうちにv7.0の試験も日本語化されるでしょうから、それに向けて勉強を進めたいと思います。
現在、WASの最新バージョンはv7.0ですが、v7.0の試験はまだ英語のみの提供なので日本語で受けられる最新バージョンであるv6.1の試験を受けてきました。
職場では一応管理者ということもあり(v6.0)、普段から触っているのでそれにプラスして普段余り読んでいないRedbookを読み込んで試験に挑みました。
普段から触っているとはいえ、アプリケーション側の経験はほとんどなく、「アプリケーションのアセンブリーとデプロイ」のセクションは惨憺たる結果でした。
全体の結果は66%でした。
コンピューターで受ける試験はいつも7割を切る正答率です。基礎から実践までの問題が幅広く出されているのだと実感させられます。現場は保守フェーズなのでなかなか広い実践知識が身につきません。
せっかくIBM製品を自由に使える権利を持っているので様々なパターンの操作法等を学ばなければなと思います。近いうちにv7.0の試験も日本語化されるでしょうから、それに向けて勉強を進めたいと思います。