前回、Hyper-Vの構築~その三 仮想マシンのインストール(XP)でHyper-Vの仮想マシンにWindows XPをインストールしましたが、今回はWindows 7をインストールしたいと思います。

が、仮想マシンを作成してからOSをインストールするところまで全行程でXPの時と全く同じになります。

では、なにが違うかというと、統合サービスがすでに組み込まれているところです。つまり、インストールしただけですでに物理 <-> 仮想マシン間でのマウス移動ができるわけです。







統合サービスは何もマウス移動が楽になるだけの機能ではないのでしっかりと調べたいと思います。